うつ・パニックは鉄不足が原因だった
こんにちは!
広島県で唯一「ホルモン免疫栄養学」を取り入れている鍼灸院
KOH鍼灸院の佐久間鴻(さくまこう)です!
最近、読んでいる本をご紹介します。
「うつ・パニックは鉄不足が原因だった」
広島で心療内科クリニックをしている藤川徳美先生著の本です。
うつやパニックの症状の患者さんが
「鉄不足」と「タンパク質不足」を補うと
次々と改善していった。
という最初の最初の方しか、まだ読めていませんが(;´・ω・)
「鉄」は細胞に酸素を送るための赤血球や、エネルギーの生成や、皮膚や粘膜などなどの細胞の生成にも
とにかく、何をするにしても人間の身体は「鉄」が必要ということですが
そりゃ、そんなに大事なものが不足していると何かしらの症状が出ても不思議じゃないですよね((+_+))
あとは、甲状腺の機能亢進や低下、子宮筋腫や子宮内膜症などなど
様々な病気とも関係している「鉄不足」
やはり、身体を作っているのは「栄養」ということです。
気になる点・不安な点がある方は、迷わずご相談いただければと思います。
必ず、お力になることをお約束します!(^^)!
当院は、不安なく施術を受けていただくために無料でカウンセリングもしております。
お気軽にご相談いただければと思います。
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