ストレスが多い人は子宮筋腫に！？

こんにちは！
広島県で唯一「ホルモン免疫栄養学」を取り入れている鍼灸院
KOH鍼灸院の佐久間鴻（さくまこう）です！

図の説明をします。
ストレスが多いと、脳の「下垂体」という所が興奮し「副腎」という所に命令が下ります。
ストレスと戦え～～～( ﾟДﾟ)！！！と・・・

そしてそして
その経路を頑張りすぎると「下垂体」はどんどん興奮していき「副腎」は疲労・疲弊していきます。

「副腎」が疲れて抗ストレスホルモンが出にくくなると
次は「甲状腺」のホルモンを使うようになったりします。

さてさてさーて
こうなるまで「下垂体」を興奮させまくっていると・・・女性ホルモンが多く分泌することで発症しやすくなる子宮筋腫や子宮内膜症になる可能性が増します。

それは、「下垂体」が命令する臓器の中に子宮が含まれるからです。
「下垂体」が興奮することで、その興奮は「副腎」「甲状腺」にだけいくわけじゃないんです。
「下垂体」が命令する臓器全体に過剰命令になってしまいます((+_+))

その結果、女性ホルモンが過剰に分泌してしまう原因に・・・

そして！！！
女性のストレスですが！！！
・女性の社会進出が進み、筋肉量・体力の多い男性と同じような仕事をこなし、また家事もこなす。
・女性の6割が鉄分不足！！！
これらがストレスの源になっている事が多いです。

仕事に家事に、、、どうにもならないこともありますが
足りない栄養素を補うのは、だれでもできます(>_<)

もし、食事に不安などあれば、お気軽にご相談いただければと思います。

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また当院は、無料でカウンセリングもしております。
お気軽にご相談いただければと思います。