変形性膝関節症について
こんにちは!
広島県で唯一「ホルモン免疫栄養学」を取り入れている鍼灸院
KOH鍼灸院の佐久間鴻(さくまこう)です!
年齢は50歳前後
膝が内側が痛い
立ち上がる時や歩く時にパキパキ鳴ることがある
膝が伸び切らない
膝が曲がり切らない
ということに当てはまる方は、お膝の軟骨がすり減って、骨が変形して痛みや動かしにくさを出しているのかも!?
それを、難しい言葉で言うと「変形性膝関節症」と言うんですが
まず、女性に多い!
女性は、閉経から性ホルモンのバランスが崩れ骨が弱りやすくなるんです。
50歳前後に発症しやすいのは、長年の疲労の蓄積によって骨や軟骨が徐々に変形して、症状が出るほど変形するのが50歳前後になるということです。
そして、痛みや運動制限が出ます( ;∀;)
こんな方は、たいていの方が
お尻の筋肉や内ももの筋肉に硬結といって、ゴリゴリしたものがみられます。
それを、鍼灸や整体,ストレッチでやわらげ
血行を良くし関節への負担を減らすことで状態は良くなっていきます。
骨の変形が酷い場合、運動制限は残ってしまいますが痛みはなくなってくれます。
炎症が治まり痛みがなくなれば、変形の進行も止まるので根気強く治療をすることが大切になってきます。
長年の疲労の蓄積で変形した症状は
お家でのセルフケアが早期改善には重要です。
そこで、当院ではお灸をオススメしています。
薬局でもお灸は売られていますし
関節痛のセルフケアにはお灸が効果的なので試してみてください(^^)/
カウンセリング時にお灸をすえる場所もお伝えします。
気になる方はご質問くださいね(^^♪
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また当院は、無料でカウンセリングもしております。
お気軽にご相談いただければと思います。
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