日本茶で癌!?
鍼灸や整体だけでなくホルモン免疫栄養学=体質改善のための栄養学も取り入れ、身体の内側からも健康と美容の土台作りからアプローチすることで鍼灸整体の施術効果が格段に変わってきます。
日本で使用されている『ネオニコチノイド系農薬』
この農薬には、子宮癌の発癌性・胎児への影響・神経毒性が懸念されています。
ネオニコチノイド系農薬を使う使いたい理由・・・残留性が高く長期間効果を発揮するので減農薬農法に使われます。
減農薬農法で安心安全アピール!
減農薬農法で経費削減!!
だから使うんです( `ー´)ノ
そんなネオニコチノイド系農薬、世界の動きとしては減らす方向に動いています。
そりゃそうですよ。毒は毒なんですから、、、
日本は輸出用の茶葉は相手国の基準に合わせてネオニコチノイド系農薬を減らして生産しています。
が!!!
日本国内用は基準値がゆるゆるなのでバンバンに使われています。
国内産茶葉を使ったペットボトル茶の全てでネオニコチノイド系農薬またはネオニコチノイド系農薬の代謝物が検出されているのが現状です。
外出先で何気なく買ってしまうペットボトルのお茶。
ちょっと注意してみてください!(^^)!
当院は、不安なく施術を受けていただくために無料でカウンセリングもしております。
お気軽にご相談いただければと思います。
鍼灸・整体・ホルモン免疫栄養学=体質改善のための栄養学
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